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ホンダ フリード 保険修理 フロントバンパー

2019/02/22

神奈川県湯河原町で車修理を行っている山本鈑金工業です。

本日は、湯河原町にお住まいのM様よりお預かりのホンダ フリードの修理をご紹介します。

保険修理です。フロント部の画像です。パッと見ですがフロントバンパー修理or交換。フロントグリルが・・・ぐらいの修理に見えますね。

 

 

横からの画像です。

傷が確認できます。

フロントフードを開けてエンジンルーム内の画像です。

フロントグリル上部の取付部が破損していますね。

フロントバンパー&フロントグリルを取り外しました。

はい・・・画像を見てわかりますが、ご覧のとおりサポート部(バンパーレインフォース)が大きく変形しています。初めの画像だけではわからないですが車両内部は、ここまでのダメージを受けていました。

コンデンサーも変形していますね。

コンデンサー&付属部品を取り外した画像です。

コンデンサーは変形していましたが、ラジエーターの損傷はなく無傷でした。

右ヘッドライトには、バンパーが損傷を受けた影響で押された傷が確認できました。

保険修理ですので、お客様の負担はありません。傷は極小でしたが交換しました。

ラジエーター&コンデンサーサポートの歪みや変形等をしっかりと確認します。目検だけではなく自動車メーカーが出している車両寸法を元にミリ単位で確認していきます。

サポート部の一部に僅かなズレが確認できました。サポートを交換するorサポート修理の2選択になりました。交換パーツも出ていますが、交換したことによりボルトを緩めたり締めたりする際にできるボルトの傷を避けたかったので修理を選択しました。

このように、なんでも交換ではなく1番車に良い選択肢を見つけ提案するのも鈑金職人の大切な仕事です。交換した結果・・お客様が愛車を売却時に査定額が下がるような事態も未然に防ぐ事ができるのです。

傷をつけずに丁寧にサポートを復元しました。幸い少々のズレだったので大きな修理ではなく元通りになりました。1番良い方法はなにか?そのような提案がいつでもできる工場が山本鈑金工業です。選択肢が複数あった場合に、選ぶのも選べるのもお客様だと弊社では考えています。

 

 

 

この画像は、左のフロントドアになります。

お客様からお車をお預かりした際に、このドアにある傷も一緒に直してほしいと依頼されましたので同時進行で修理しました。

右下 縦傷が凹みはないのですがありました。

塗膜センサーを使用して少々塗膜を研磨してから磨きましたが、傷は消えませんでしたので研磨してからの塗装を選択しました。

各パーツ付属部品を脱着して塗装しました。

塗装後の画像です。

ホンダ フリードの塗装肌に合わせるように、しっかり丁寧に磨きをしました。

この後、取り外した部品を組み付けていきます。

完成画像です。

フロントバンパー付近の修理でしたが、同時進行で左のフロントドアにあった傷も鈑金塗装修理しました。

ピカピカになりました。弊社では、磨きを常に極める為に、様々な工具から道具を用意しています。鈑金塗装の中で磨きは、作業する職人さんの能力による完成度が、幅広く左右される事が多い難易度が高い技術です。

弊社では、磨きの際に出来るキズにも常に気を付けて磨いています。

近日中に磨きブログを掲載しますので、ご覧ください。

フロント内部の各パーツや交換部品を取り付けました。

コンデンサーのエアコンガスチャージ、各動作確認をして残りのパーツを組み付けて完成です。ヘッドライトの脱着&交換作業がありましたのでライト調整+作業です。

フロントバンパー・フロントグリル・右ヘッドライト・コンデンサー・レインフォース他

交換した画像になります。

 

フロントバンパーに付いているナンバープレートも変形していましたので、入庫時にフロントナンバープレート再発行手続きをしていましたので完成と同時に交換しました。

画像では弊社のプレートです。すみません。

ホンダ フリードの修理完成画像です。何事もなかったお車に復元しました。

この度は、湯河原町にある山本鈑金工業をお選び頂き誠にありがとうございました。